便秘とは?どのような症状なら便秘なの?

便秘の定義

誰でも1度や2度は便秘になったことがあるのではないでしょうか。

 

それほど身近な便秘ですが、では、そもそも便秘とはどのようなものかと問われると、なかなか答えづらいものです。

 

 

健康な人は毎日排便があると言う人もいると思いますが、なかには常態で2日おきにしか排便がない人もいます。
ではそうした人がみんな便秘かというと、いたって健康な人もいます。

 

逆に毎日排便があるにもかかわらず、便秘の人もいるのです。
それは1度の排便の量が極端に少なく、排便してもすっきりしない、残便感がいつも残っている人などがそうです。

 

 

このように便秘といっても人それぞれで、一概にこれが便秘だと決めつけることはできません。
一般には3日以上排便が無く、便が大腸内に長時間滞留している状態のことを便秘と言っているようですが、症状としてお腹が張る、食欲が無い、腹痛や頭痛、めまいがするといった症状が無ければ、毎日排便がなくても便秘ではないかもしれません。

 

日本内科学会の定義では「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」を便秘としているようです。

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